ホテル・エンガディーナ@コモ [*albergo]
昨年訪れた北イタリアのコモを紹介してます♪
今回のお宿はコチラ。ホテル・エンガディーナです。
コモ湖のすぐ近くで、チェントロ(街の中心)も歩いてすぐ。
国鉄の駅からも、歩いて10分くらいという、ナイスなロケーションでした。
ワタシのお部屋は1階、つまり日本で言うところの2階で、
フロントの横の階段を上がってすぐでした(^^) 出入りラクチン(笑)
そんなに広くないし、シンプルなお部屋だったけど、居心地はよかったです☆
何よりフロントのお姉さんがとってもキュートでフレンドリーだったし、
インターネットも簡単につながったので、仕事もできたし♪
(だから仕事持ってイタリア来るなって…笑)
近くで内装がレトロでかわいいホテルもあったんだけど、
そこはネットが使えなかったから却下だったんですよ〜(T_T)
仕事がなければ、泊まってみたいホテルでした。
お風呂はシャワーだけでしたけどね〜。1泊60ユーロのクラスでは仕方ナイです。
こちらは朝食会場横のラウンジ。時間があればのんびりしたい空間デシタ。
朝食はビュッフェではなく、ホテルの人がテーブルにセットしてくれる式。
ハムとかはナイけど、なかなか豪華でした〜♪
イタリアではお約束の、中にジャムが入った黒輪サン…ぢゃなかったクロワッサン♪
こんなにたくさんあってもね、ワタシはコレと普通のパン1コしか食べられないけど。
チーズとバターもたっぷりだいっ! って、こんなに使わないけど(笑)
ホテルを出ると、目の前は幹線道路。奥に見えるのは線路です。
でも、夜もうるさくなかったし、ナカナカいいホテルでしたよ〜♪
またコモに行くことがあったら、ココに泊まっちゃおうかなっ♪
あ、そういえばコモと言えば、一昨年ヴァレーゼ世界選でサロンノから
電車乗ったとき、おじいちゃんにナンパされたんだけど(笑)彼はコモのヒトだった。
「ワシは一人暮らしだから、いつでも遊びにおいで」って住所くれましたが…(笑)
何故か昔からイタリアのじーちゃんに人気な(苦)魔法使いの弟子でした(^^;
今回のお宿はコチラ。ホテル・エンガディーナです。
コモ湖のすぐ近くで、チェントロ(街の中心)も歩いてすぐ。
国鉄の駅からも、歩いて10分くらいという、ナイスなロケーションでした。
ワタシのお部屋は1階、つまり日本で言うところの2階で、
フロントの横の階段を上がってすぐでした(^^) 出入りラクチン(笑)
そんなに広くないし、シンプルなお部屋だったけど、居心地はよかったです☆
何よりフロントのお姉さんがとってもキュートでフレンドリーだったし、
インターネットも簡単につながったので、仕事もできたし♪
(だから仕事持ってイタリア来るなって…笑)
近くで内装がレトロでかわいいホテルもあったんだけど、
そこはネットが使えなかったから却下だったんですよ〜(T_T)
仕事がなければ、泊まってみたいホテルでした。
お風呂はシャワーだけでしたけどね〜。1泊60ユーロのクラスでは仕方ナイです。
こちらは朝食会場横のラウンジ。時間があればのんびりしたい空間デシタ。
朝食はビュッフェではなく、ホテルの人がテーブルにセットしてくれる式。
ハムとかはナイけど、なかなか豪華でした〜♪
イタリアではお約束の、中にジャムが入った黒輪サン…ぢゃなかったクロワッサン♪
こんなにたくさんあってもね、ワタシはコレと普通のパン1コしか食べられないけど。
チーズとバターもたっぷりだいっ! って、こんなに使わないけど(笑)
ホテルを出ると、目の前は幹線道路。奥に見えるのは線路です。
でも、夜もうるさくなかったし、ナカナカいいホテルでしたよ〜♪
またコモに行くことがあったら、ココに泊まっちゃおうかなっ♪
あ、そういえばコモと言えば、一昨年ヴァレーゼ世界選でサロンノから
電車乗ったとき、おじいちゃんにナンパされたんだけど(笑)彼はコモのヒトだった。
「ワシは一人暮らしだから、いつでも遊びにおいで」って住所くれましたが…(笑)
何故か昔からイタリアのじーちゃんに人気な(苦)魔法使いの弟子でした(^^;
コモ2007/ホテル・コモ(笑) [*albergo]
2007年に訪れた北イタリアのコモを紹介してます♪
コモのお宿は「ホテル・コモ」。
ハイ、まんまって感じのネーミングです(笑)
ホテル・コモは旧市街を中心に考えるとコモ湖とは反対側、すなわち南側にあって、
旧市街には簡単に歩いて行ける場所だったのですが、車で夜到着したので、
探すのが一苦労でした。…だって、ホテル・コモなんだもん。
あちこちに、コモのホテル案内の掲示板が出ていて、それに「コモのホテル」って
書いてあって、紛らわしいんだもん(爆)看板あった、って思うとただの案内板…
結局高速道路を降りた場所はよかったんだけど、見つけられずに湖周辺まで
行ってしまいました。まさにジロ・ディ・コモ←欧州の街ではよくやります(^^;
教訓:その街の名前が付いたホテルを選ぶのはやめましょう(笑)
お部屋は一般的なヨーロッパの中級クラスホテルかな?
でもさっきbooking.comで見たら、4つ星になってた…。しかも高い。
そんなハズはありません。改装したのかなあ?
当時は確か3つ星で、ツインで100ユーロもしなかったはず。
そういえば、ここってバスタブ付いてたんだったけ。今思うとめずらしいなあ…。
窓からの眺めはイマイチだったんですが(工場の壁?)後ろの山がキレイでした♪
コモの周辺は本当に景色がいいんですよね〜(^^)
朝食会場。早く観光に行きたくて一番ノリしました(笑)
まずまずゴージャスな朝食です♪
ホテル・コモはレセプションも親切で、とてもいいホテルだった印象があります。
去年泊まる時、またここにしようかな〜って思うくらい。
でもクルマじゃなかったし、湖のそばに泊まって見たかったので、
ちがうホテルにしたのでした。でも、ホテル・コモはオススメですよ〜☆
コモのお宿は「ホテル・コモ」。
ハイ、まんまって感じのネーミングです(笑)
ホテル・コモは旧市街を中心に考えるとコモ湖とは反対側、すなわち南側にあって、
旧市街には簡単に歩いて行ける場所だったのですが、車で夜到着したので、
探すのが一苦労でした。…だって、ホテル・コモなんだもん。
あちこちに、コモのホテル案内の掲示板が出ていて、それに「コモのホテル」って
書いてあって、紛らわしいんだもん(爆)看板あった、って思うとただの案内板…
結局高速道路を降りた場所はよかったんだけど、見つけられずに湖周辺まで
行ってしまいました。まさにジロ・ディ・コモ←欧州の街ではよくやります(^^;
教訓:その街の名前が付いたホテルを選ぶのはやめましょう(笑)
お部屋は一般的なヨーロッパの中級クラスホテルかな?
でもさっきbooking.comで見たら、4つ星になってた…。しかも高い。
そんなハズはありません。改装したのかなあ?
当時は確か3つ星で、ツインで100ユーロもしなかったはず。
そういえば、ここってバスタブ付いてたんだったけ。今思うとめずらしいなあ…。
窓からの眺めはイマイチだったんですが(工場の壁?)後ろの山がキレイでした♪
コモの周辺は本当に景色がいいんですよね〜(^^)
朝食会場。早く観光に行きたくて一番ノリしました(笑)
まずまずゴージャスな朝食です♪
ホテル・コモはレセプションも親切で、とてもいいホテルだった印象があります。
去年泊まる時、またここにしようかな〜って思うくらい。
でもクルマじゃなかったし、湖のそばに泊まって見たかったので、
ちがうホテルにしたのでした。でも、ホテル・コモはオススメですよ〜☆
ノヴォ・ホテル・ロッシ@ヴェローナ [*albergo]
今年5月上旬に滞在した北イタリアのヴェローナを紹介しています♪
ヴェローナでは駅のすぐ近くにあったノヴォ・ホテル・ロッシに宿泊しました。
2004年の時は友人が手配してくれたんですが、郊外のホテルだったので(汗)
バスかタクシーを使わないといけない場所だったんですよね〜(T_T)
で、今回本当は旧市街のなかのホテルに泊まりたかったんですが、
インターネットが使えるトコがなかったので、駅から近いという理由で決定。
いやあ、本当にココにしてよかった。駅から5分くらいのところだったんですけど、
何しろスーツケースのキャスターが壊れていたので、ガタガタの歩道でも
辛いのなんの(T_T) ←20kg近くあったしね〜(^^;
部屋は1階…というか、フロントと同じ階。フロントのすぐ裏手って場所でした。
入るなりその狭さに絶句。扉をあけてスグ、写真の状態ですから(汗)
日本のビジネスホテルでも、最近こんな狭いトコないかも?
月、火は割引価格で65ユーロ、水曜日だけ割引がなかったので115ユーロ。
朝食付きとはいえ、115ユーロでこの部屋は高いよなあ〜(T_T)
ヴェローナって、そんな人気の観光地なのかなあ??
スペースはこれだけ。ベッドを1つ置いたらパンパンって感じです。
正直、スーツケースを広げる床はありませんでした。
つか、スーツケース乗せる台とかもなかったわよ〜(T_T) 場所ナイからか。
普段狭い部屋でも全然大丈夫なんですが、ここの前に1ヶ月間、
無駄にだだっぴろいワンルーム・アパートを間借りしていたので、
あまりのギャップに最初は居心地悪かったデス…すぐに慣れたケド(^^;
ベッドも小さいですよね〜。外国の男性だと、はみ出るんじゃないかな?(^^;
ささやかなウエルカムチョコが、枕の上に乗ってました♪
イタリア語と、もうひとつドイツ語ってことは、ドイツからのお客さんが多いのかな?
バスルームはこんな感じ。狭小であることをのぞけば、新しくてキレイなお部屋でした。
ただし、出発の朝、シャワーがお湯にならなかった…(T_T)
久しぶりだなあ、海外でお湯が出なかったの。最近古いホテルでも、時間かければ
ちゃんとお湯になってたもんなあ…(5分くらい水、出しっ放しにするんですよ)
窓の外は公園でした。ヴェローナにはめずらしくバカンスで滞在してたので、
朝も朝食時間に間に合うギリギリまで寝てましたが(笑)起きたらもう
幼稚園くらいの子供たちがたくさん遊びに来てました。
窓の下は、こんな感じ。どうやら1階だと思っていた部分が建物的には2階のようです。
斜面に建てられたホテルってことなんですね〜。お天気よくて、観光には最適♪
朝食会場はこんな感じです。10時までのところを、9時半に行ったので(笑)
お客さんはワタシ1人しかいませんでした(^^)
朝食ラインナップ♪ クロワッサンにはイタリアなんでジャムが入ってました。
暖かい飲み物はマダムにお願いするんですが、初日のマダムのは美味しくなくて、
2日目もマダムのは美味しかった! 本当に同じ機械でも、コツがいるんですよね…
インターネットはラウンジでのみ使用可能で、30分3ユーロ。
フロントでお願いして、時間分のチケット(暗証番号)をもらうタイプです。
微妙な値段設定ですが、今回は完全バカンスで仕事の予定もなかったから、
とりあえずメールチェックだけできればいいかと…。
でもね〜、Macつながらなかったのよ。これが困るんですよね、海外のホテル。
だから海外はいつもサブ機でWindowsを持って行ってるんですが、
こいつがとんでもなくヘタレスペックなんで、つないでいるうちに30分経過(笑)
メールチェックだけしかできなくて、チケット買い直し(T_T)
結局、駅に近いってだけがメリットのホテルでしたね。
そういえば、夜遅くラウンジでネット使っていたら「電車がなくなっちゃって
ミラノに帰れなくなった…」ってオジサンが泊まりに来てたな〜(苦)
次回は旧市街のホテルに泊まりたいです♪ ←荷物ナイときにね〜(笑)
ヴェローナでは駅のすぐ近くにあったノヴォ・ホテル・ロッシに宿泊しました。
2004年の時は友人が手配してくれたんですが、郊外のホテルだったので(汗)
バスかタクシーを使わないといけない場所だったんですよね〜(T_T)
で、今回本当は旧市街のなかのホテルに泊まりたかったんですが、
インターネットが使えるトコがなかったので、駅から近いという理由で決定。
いやあ、本当にココにしてよかった。駅から5分くらいのところだったんですけど、
何しろスーツケースのキャスターが壊れていたので、ガタガタの歩道でも
辛いのなんの(T_T) ←20kg近くあったしね〜(^^;
部屋は1階…というか、フロントと同じ階。フロントのすぐ裏手って場所でした。
入るなりその狭さに絶句。扉をあけてスグ、写真の状態ですから(汗)
日本のビジネスホテルでも、最近こんな狭いトコないかも?
月、火は割引価格で65ユーロ、水曜日だけ割引がなかったので115ユーロ。
朝食付きとはいえ、115ユーロでこの部屋は高いよなあ〜(T_T)
ヴェローナって、そんな人気の観光地なのかなあ??
スペースはこれだけ。ベッドを1つ置いたらパンパンって感じです。
正直、スーツケースを広げる床はありませんでした。
つか、スーツケース乗せる台とかもなかったわよ〜(T_T) 場所ナイからか。
普段狭い部屋でも全然大丈夫なんですが、ここの前に1ヶ月間、
無駄にだだっぴろいワンルーム・アパートを間借りしていたので、
あまりのギャップに最初は居心地悪かったデス…すぐに慣れたケド(^^;
ベッドも小さいですよね〜。外国の男性だと、はみ出るんじゃないかな?(^^;
ささやかなウエルカムチョコが、枕の上に乗ってました♪
イタリア語と、もうひとつドイツ語ってことは、ドイツからのお客さんが多いのかな?
バスルームはこんな感じ。狭小であることをのぞけば、新しくてキレイなお部屋でした。
ただし、出発の朝、シャワーがお湯にならなかった…(T_T)
久しぶりだなあ、海外でお湯が出なかったの。最近古いホテルでも、時間かければ
ちゃんとお湯になってたもんなあ…(5分くらい水、出しっ放しにするんですよ)
窓の外は公園でした。ヴェローナにはめずらしくバカンスで滞在してたので、
朝も朝食時間に間に合うギリギリまで寝てましたが(笑)起きたらもう
幼稚園くらいの子供たちがたくさん遊びに来てました。
窓の下は、こんな感じ。どうやら1階だと思っていた部分が建物的には2階のようです。
斜面に建てられたホテルってことなんですね〜。お天気よくて、観光には最適♪
朝食会場はこんな感じです。10時までのところを、9時半に行ったので(笑)
お客さんはワタシ1人しかいませんでした(^^)
朝食ラインナップ♪ クロワッサンにはイタリアなんでジャムが入ってました。
暖かい飲み物はマダムにお願いするんですが、初日のマダムのは美味しくなくて、
2日目もマダムのは美味しかった! 本当に同じ機械でも、コツがいるんですよね…
インターネットはラウンジでのみ使用可能で、30分3ユーロ。
フロントでお願いして、時間分のチケット(暗証番号)をもらうタイプです。
微妙な値段設定ですが、今回は完全バカンスで仕事の予定もなかったから、
とりあえずメールチェックだけできればいいかと…。
でもね〜、Macつながらなかったのよ。これが困るんですよね、海外のホテル。
だから海外はいつもサブ機でWindowsを持って行ってるんですが、
こいつがとんでもなくヘタレスペックなんで、つないでいるうちに30分経過(笑)
メールチェックだけしかできなくて、チケット買い直し(T_T)
結局、駅に近いってだけがメリットのホテルでしたね。
そういえば、夜遅くラウンジでネット使っていたら「電車がなくなっちゃって
ミラノに帰れなくなった…」ってオジサンが泊まりに来てたな〜(苦)
次回は旧市街のホテルに泊まりたいです♪ ←荷物ナイときにね〜(笑)
スターホテル@サロンノ [*albergo]
北イタリアにあるローカルな町をもひとつ紹介します。
ヴァレーゼからレ・ノルドという私鉄に乗り、ミラノ方面へ
30分〜45分行くと、サロンノという町があります。
ここはマルペンサ・エクスプレスも停まる大きな駅なんですけど、
はっきり言って何もない町です(笑)でも、世界選後半戦、
ヴァレーゼにホテルが取れなかったので(正確には高すぎて取れなかった)
電車で30分くらいならいいか〜ってコトで、脱出した訳です。
で、ミラノ在住の師匠に話したら「静かだけど、本当に何もないよ」
って、言われたんですが、まったくその通りでした(^^;
まあ、どーせホテルに戻るのは遅いし、何もなくてもいいんですけど…。
ということで、宿泊したのは駅から5分ほど離れたスターホテルズ・グランドミラン。
結構大きなホテルで、旅行客が大勢宿泊してました。しかしなんと、外観がない!(>_<)
つか、コンデジで撮ったサロンノの写真がほぼない(T_T)
こないだからずっと探しているんですが、このときの写真、一部行方不明なんですよ〜
そのなかにあるのかどうかも不明なんですけど(汗)後日発見したら、お知らせします。
部屋の窓から撮影した写真が1枚ありました(笑)
駅をはさんで町の中心とは反対側にあったので、こーんな感じ。
まだ開発中なのかなあ??
まあこれだけ場所があるから、駅の近くにでっかいホテル建てられるンでしょうが。
ホテルの部屋の写真は、一眼の方で撮影していたので、無事確保♪
スターホテルズは4つ星でございました。ここでも一泊110ユーロ。
それでもヴァレーゼのパレスホテルよりずっと安かった…
お部屋の入り口はこんな感じでーす。右手にバスルームがございます♪
バスルームはこんな感じ。バスタブ付き! やっぱ4つ星はバスタブ付けて
くんないとぉ〜(と、メンドリーズィオのコロナードに向かって叫ぶ…笑)
入り口入ってスグのところに、バケージが置けるコーナーもあり。
ビジネスデスクはこんな感じ。アーバンなホテルでございました。
ここの有料WiFiはMacとのセキュリティの相性がイマイチ悪くて、苦労しました。
ウエルカムチョコの代わりに、小さなクッキーが置かれてました。
後日、コレがサロンノ名物のクッキーであると判明!!
アマレッティ・ディ・サロンノというアーモンドの粉末を使ったクッキーです。
実は、この後アリタリアに乗ったとき、おやつでそのクッキーをもらって
気がついたんです。あれ、ホテルにあったのと同じじゃん! って。
そしたら空港にも売ってるくらい、有名なお菓子だったのよね〜(^^;
ついでにアマレットというアーモンドフレーバーのリキュールも有名らしーです。
…つか、師匠、そういう情報はちゃんと教えといてよ〜(笑)
ヴァレーゼからレ・ノルドという私鉄に乗り、ミラノ方面へ
30分〜45分行くと、サロンノという町があります。
ここはマルペンサ・エクスプレスも停まる大きな駅なんですけど、
はっきり言って何もない町です(笑)でも、世界選後半戦、
ヴァレーゼにホテルが取れなかったので(正確には高すぎて取れなかった)
電車で30分くらいならいいか〜ってコトで、脱出した訳です。
で、ミラノ在住の師匠に話したら「静かだけど、本当に何もないよ」
って、言われたんですが、まったくその通りでした(^^;
まあ、どーせホテルに戻るのは遅いし、何もなくてもいいんですけど…。
ということで、宿泊したのは駅から5分ほど離れたスターホテルズ・グランドミラン。
結構大きなホテルで、旅行客が大勢宿泊してました。しかしなんと、外観がない!(>_<)
つか、コンデジで撮ったサロンノの写真がほぼない(T_T)
こないだからずっと探しているんですが、このときの写真、一部行方不明なんですよ〜
そのなかにあるのかどうかも不明なんですけど(汗)後日発見したら、お知らせします。
部屋の窓から撮影した写真が1枚ありました(笑)
駅をはさんで町の中心とは反対側にあったので、こーんな感じ。
まだ開発中なのかなあ??
まあこれだけ場所があるから、駅の近くにでっかいホテル建てられるンでしょうが。
ホテルの部屋の写真は、一眼の方で撮影していたので、無事確保♪
スターホテルズは4つ星でございました。ここでも一泊110ユーロ。
それでもヴァレーゼのパレスホテルよりずっと安かった…
お部屋の入り口はこんな感じでーす。右手にバスルームがございます♪
バスルームはこんな感じ。バスタブ付き! やっぱ4つ星はバスタブ付けて
くんないとぉ〜(と、メンドリーズィオのコロナードに向かって叫ぶ…笑)
入り口入ってスグのところに、バケージが置けるコーナーもあり。
ビジネスデスクはこんな感じ。アーバンなホテルでございました。
ここの有料WiFiはMacとのセキュリティの相性がイマイチ悪くて、苦労しました。
ウエルカムチョコの代わりに、小さなクッキーが置かれてました。
後日、コレがサロンノ名物のクッキーであると判明!!
アマレッティ・ディ・サロンノというアーモンドの粉末を使ったクッキーです。
実は、この後アリタリアに乗ったとき、おやつでそのクッキーをもらって
気がついたんです。あれ、ホテルにあったのと同じじゃん! って。
そしたら空港にも売ってるくらい、有名なお菓子だったのよね〜(^^;
ついでにアマレットというアーモンドフレーバーのリキュールも有名らしーです。
…つか、師匠、そういう情報はちゃんと教えといてよ〜(笑)
パレスホテルからの眺め@ヴァレーゼ [*albergo]
昨年秋に訪問した、北イタリアのヴァレーゼを紹介中♪
今回はヴァレーゼで宿泊したパレス・グランデ・ホテルからの眺めをご紹介します♪
こんなステキま窓辺から拝めたのは…
ホテルを囲む森と、遠くの山並み♪ スイスに近いから、アルプスなのかな〜
すぐ下はこんな長い回廊のあるお庭。
残念ながら散策する時間はありませんでした(T_T)
朝、写真を撮っていたら、この回廊の屋根の上で、でっかいリスが2匹、
追いかけっこしてました。のどかでしたよ〜(^^)
こちらは朝食会場からの眺め。ヴァレーゼ湖がよく見渡せました。
私的には、駐車場にオランダのラボバンクチームのクルマが泊まっている方が
ツボでしたが(笑)誰か泊まってたみたいです。
実際、結構いろいろな関係者が泊まってました。ユーロスポーツで
解説してる元選手のケリーもいたし、ベルナールも拝みました(^^)
(マイナーネタですみません。でもどちらも往年の名選手)
そういえば、こんな風に湖にもやがかかっている朝もありました。
水の上って、温度差でこんな現象になるのかな?
ちなみに朝食はこんな感じでーす。いやあ、やっぱり4つ星はゴージャス♪
前回書き忘れましたが、ココのフロントのイタリア紳士はエライ面白い人で、
チェックインの時に日本語のことやら何やらすんごいおしゃべりしました(笑)
何故か結婚の心配までされましたよ(笑)
「ボクは50過ぎてからいい人が見つかったから、キミもまだまだ大丈夫」
って、オイ(^^; そして部屋へ上がってから電話が鳴って、びっくりして
出たらこのフロントの紳士で「お休みのところ申し訳ない。日本語で
××って、何って言うんだっけ?」って、質問でした(笑)
…私だから許すけど、フツー怒るぞ、宿泊客(^^;
でもまあ、そんな一期一会も楽しい旅行なんですよね♪
今回はヴァレーゼで宿泊したパレス・グランデ・ホテルからの眺めをご紹介します♪
こんなステキま窓辺から拝めたのは…
ホテルを囲む森と、遠くの山並み♪ スイスに近いから、アルプスなのかな〜
すぐ下はこんな長い回廊のあるお庭。
残念ながら散策する時間はありませんでした(T_T)
朝、写真を撮っていたら、この回廊の屋根の上で、でっかいリスが2匹、
追いかけっこしてました。のどかでしたよ〜(^^)
こちらは朝食会場からの眺め。ヴァレーゼ湖がよく見渡せました。
私的には、駐車場にオランダのラボバンクチームのクルマが泊まっている方が
ツボでしたが(笑)誰か泊まってたみたいです。
実際、結構いろいろな関係者が泊まってました。ユーロスポーツで
解説してる元選手のケリーもいたし、ベルナールも拝みました(^^)
(マイナーネタですみません。でもどちらも往年の名選手)
そういえば、こんな風に湖にもやがかかっている朝もありました。
水の上って、温度差でこんな現象になるのかな?
ちなみに朝食はこんな感じでーす。いやあ、やっぱり4つ星はゴージャス♪
前回書き忘れましたが、ココのフロントのイタリア紳士はエライ面白い人で、
チェックインの時に日本語のことやら何やらすんごいおしゃべりしました(笑)
何故か結婚の心配までされましたよ(笑)
「ボクは50過ぎてからいい人が見つかったから、キミもまだまだ大丈夫」
って、オイ(^^; そして部屋へ上がってから電話が鳴って、びっくりして
出たらこのフロントの紳士で「お休みのところ申し訳ない。日本語で
××って、何って言うんだっけ?」って、質問でした(笑)
…私だから許すけど、フツー怒るぞ、宿泊客(^^;
でもまあ、そんな一期一会も楽しい旅行なんですよね♪
パレスホテル@ヴァレーゼ [*albergo]
昨年秋に訪問した、北イタリアのヴァレーゼを紹介中♪
今回はヴァレーゼで3泊したホテルを紹介します。
世界選のホテルは予約するのが大変だとわかっているのに、
ついつい手配が遅れてしまって(汗)気がつけばもうどこもいっぱいで、
結局前半はヴァレーゼに泊まれましたが、後半は近隣の街に移動しました。
ヴァレーゼで宿泊したのは、小高い丘の上にあった、その名も
『パレス・グランド・ホテル・ヴァレーゼ』普段はまず泊まらない4つ星です!(笑)
大通りからつづら折りの坂道を上った頂上にあるんですよん。
外観はこんな感じ。パレスですね〜(^^) すごく古いお屋敷を改装したって感じでした。
残念ながら撮影した朝はちょっと天気が悪かったんですが…。
外観は古いんですが、中はこんなにキレイ。いや〜、ワタシには不釣り合い(笑)
ロビーはこんな感じ。この奥にバールがあって、お茶も飲めます♪
あっ、最後の夜にカプッチョ飲んだんだけど、クッキーをお皿に山もり出して
くれました♪ でも、たまたまそこで飲んでた連中がベルギー人で、
おしゃべりしていて写真撮り損なったけど(^^;
これは朝撮影した階段。手すりがすんごいキレイだったの♪
ではでは、お部屋を紹介しまーす! 突き当たりの右側が宿泊した部屋です。
うーん、ゴージャス♪ 広いお部屋でした(^^) ←でも実は落ち着かない
サイドテーブルにはリンツのウエルカムチョコ♪ 大好きな赤バージョン(^^)
文机周辺はこんなかんじ。古い部屋だと心配なアレは(笑)大丈夫でした(^^;
水回りはちょっと古風な感じだったけど、まったく問題ナシ。
お湯もちゃんと出たし、古いんじゃなくて、レトロにしてあるだけなのかな?
これで1泊89ユーロはお得ですよね♪ 今booking.comで見たら、
シーズンオフなら62ユーロで泊まれちゃう!
ただ、ワタシが宿泊したのは世界選の時だったので、週末は値段がつり上がり
プロのレースが始まった木曜日から倍以上の値段だったんです(T_T)
本当はここにずっと泊まれていたら、よかったんですけどね〜。
といっても、別にすごく便利なワケじゃあないんですけど。
これはホテルの中に貼られていた地図。青い線がレースのサーキットで、
ホテルはがっつりサーキットの中。なので交通規制が(^^;
駅からちょっと離れているので、いつもだったら送迎バスがあるんですけど、
交通規制で世界選開催中はそのサービスもありませんでした(T_T)
だから3晩とも駅からタクったさ〜。でも5ユーロだったけど。
タクシーの運チャンとのおしゃべりも楽しかったヴァレーゼでした(^^)
今回はヴァレーゼで3泊したホテルを紹介します。
世界選のホテルは予約するのが大変だとわかっているのに、
ついつい手配が遅れてしまって(汗)気がつけばもうどこもいっぱいで、
結局前半はヴァレーゼに泊まれましたが、後半は近隣の街に移動しました。
ヴァレーゼで宿泊したのは、小高い丘の上にあった、その名も
『パレス・グランド・ホテル・ヴァレーゼ』普段はまず泊まらない4つ星です!(笑)
大通りからつづら折りの坂道を上った頂上にあるんですよん。
外観はこんな感じ。パレスですね〜(^^) すごく古いお屋敷を改装したって感じでした。
残念ながら撮影した朝はちょっと天気が悪かったんですが…。
外観は古いんですが、中はこんなにキレイ。いや〜、ワタシには不釣り合い(笑)
ロビーはこんな感じ。この奥にバールがあって、お茶も飲めます♪
あっ、最後の夜にカプッチョ飲んだんだけど、クッキーをお皿に山もり出して
くれました♪ でも、たまたまそこで飲んでた連中がベルギー人で、
おしゃべりしていて写真撮り損なったけど(^^;
これは朝撮影した階段。手すりがすんごいキレイだったの♪
ではでは、お部屋を紹介しまーす! 突き当たりの右側が宿泊した部屋です。
うーん、ゴージャス♪ 広いお部屋でした(^^) ←でも実は落ち着かない
サイドテーブルにはリンツのウエルカムチョコ♪ 大好きな赤バージョン(^^)
文机周辺はこんなかんじ。古い部屋だと心配なアレは(笑)大丈夫でした(^^;
水回りはちょっと古風な感じだったけど、まったく問題ナシ。
お湯もちゃんと出たし、古いんじゃなくて、レトロにしてあるだけなのかな?
これで1泊89ユーロはお得ですよね♪ 今booking.comで見たら、
シーズンオフなら62ユーロで泊まれちゃう!
ただ、ワタシが宿泊したのは世界選の時だったので、週末は値段がつり上がり
プロのレースが始まった木曜日から倍以上の値段だったんです(T_T)
本当はここにずっと泊まれていたら、よかったんですけどね〜。
といっても、別にすごく便利なワケじゃあないんですけど。
これはホテルの中に貼られていた地図。青い線がレースのサーキットで、
ホテルはがっつりサーキットの中。なので交通規制が(^^;
駅からちょっと離れているので、いつもだったら送迎バスがあるんですけど、
交通規制で世界選開催中はそのサービスもありませんでした(T_T)
だから3晩とも駅からタクったさ〜。でも5ユーロだったけど。
タクシーの運チャンとのおしゃべりも楽しかったヴァレーゼでした(^^)
ホテル・サンフランシスコ@ミラノ [*albergo]
昨年ちょっとだけ滞在したミラノを紹介します。
やっとのことで、大都市登場?!(笑)
1日ミラノ観光をして、翌日移動するはずだったんですが、仕事が終わらず(笑)
午後サロンノという郊外の町からミラノに移動し、ホテルにチェックインして
夕方までお仕事という、悲しいミラノ滞在になってしまいました(T_T)
ミラノは2回目ですが、最初は叔母夫婦のお供でツアー旅行。
なので今回初めて自分で手配してホテルを取りました。
で、ネットがつながって、中央駅に近いという理由で選んだのがココ。
ホテル・サンフランシスコです。ロレート駅の近くでした。
イタリアでホテル探しをしているうちに、ふと思ったんですが、
何故イタリアのホテルって、他の都市の名前がホテルについてるの?!(^^;
ちなみにプラートで泊まったのは、ミラノだった…(笑)
お部屋はこんな感じです。ミラノのど真ん中で一泊70ユーロだからこんなもんでしょう。
基本ネットが使えればOK(笑)←仕事するし。あとは寝るだけですしね〜♪
お部屋の下にはテラス。いいなあ、のんびりひなたぼっこしたいなあ(T_T)
窓からは、意外とのどかな風景が見られました。一般のおうちの中庭かな?
ベルギーもそうだけど、ヨーロッパの大都会って、外側の通りの喧騒からは
信じられない静寂が、建物の内側に存在しているんですよね〜。
朝食会場に飾られていたサボテンたち♪
ちょうど他に誰もいなかったので、撮影(^^)
朝ご飯はパンとシリアルだけでしたが、問題なし。
今見ると、カプチーノが笑い顔になっている〜(^0^)
ホテル・サンフランシスコは小さくて質素だけど、感じのいいホテルでした。
フロントのマダムも親切だったし♪(郵便局の場所聞いたら、微妙に間違えてたけど…)
ただ、到着からすごくイヤな思いをしたのは、先にチェックインをしていた
日本人の女の子。マダムがいろいろと親切に英語で説明してくれているのに、
一言も話さない(T_T) エレベーターまで送ってくれているのに、
最後にありがとうの一言も話さなかったんです。
そういう障害のある方とは思えなかったので、多分外国語ができなくて、
緊張して、言葉がでなかったんだろうなあとは思うけど…。
気持ちはわかるけど、ありがとうくらい言ってほしかった。
本当に話せなければ、会釈くらいするはずだもんね。
同じ日本人として、こういうのを見ると本当に悲しくなります。
それはさておき、ロレート駅周辺は都会でした(当たり前)。
私が大好きなカメのマークのカバン屋さん、カルピーザのでっかい看板発見♪
…いや、単に甥っ子がカメ大好きだからなんですけど(^^)
今年もミラノには滞在するので、またこのホテルにしようかとも思ったんですが、
あちこち泊まって比べてみたいな〜と、思って、別の所にしてみました。
それが吉と出るか、凶と出るか?! またレポートします(^^)
やっとのことで、大都市登場?!(笑)
1日ミラノ観光をして、翌日移動するはずだったんですが、仕事が終わらず(笑)
午後サロンノという郊外の町からミラノに移動し、ホテルにチェックインして
夕方までお仕事という、悲しいミラノ滞在になってしまいました(T_T)
ミラノは2回目ですが、最初は叔母夫婦のお供でツアー旅行。
なので今回初めて自分で手配してホテルを取りました。
で、ネットがつながって、中央駅に近いという理由で選んだのがココ。
ホテル・サンフランシスコです。ロレート駅の近くでした。
イタリアでホテル探しをしているうちに、ふと思ったんですが、
何故イタリアのホテルって、他の都市の名前がホテルについてるの?!(^^;
ちなみにプラートで泊まったのは、ミラノだった…(笑)
お部屋はこんな感じです。ミラノのど真ん中で一泊70ユーロだからこんなもんでしょう。
基本ネットが使えればOK(笑)←仕事するし。あとは寝るだけですしね〜♪
お部屋の下にはテラス。いいなあ、のんびりひなたぼっこしたいなあ(T_T)
窓からは、意外とのどかな風景が見られました。一般のおうちの中庭かな?
ベルギーもそうだけど、ヨーロッパの大都会って、外側の通りの喧騒からは
信じられない静寂が、建物の内側に存在しているんですよね〜。
朝食会場に飾られていたサボテンたち♪
ちょうど他に誰もいなかったので、撮影(^^)
朝ご飯はパンとシリアルだけでしたが、問題なし。
今見ると、カプチーノが笑い顔になっている〜(^0^)
ホテル・サンフランシスコは小さくて質素だけど、感じのいいホテルでした。
フロントのマダムも親切だったし♪(郵便局の場所聞いたら、微妙に間違えてたけど…)
ただ、到着からすごくイヤな思いをしたのは、先にチェックインをしていた
日本人の女の子。マダムがいろいろと親切に英語で説明してくれているのに、
一言も話さない(T_T) エレベーターまで送ってくれているのに、
最後にありがとうの一言も話さなかったんです。
そういう障害のある方とは思えなかったので、多分外国語ができなくて、
緊張して、言葉がでなかったんだろうなあとは思うけど…。
気持ちはわかるけど、ありがとうくらい言ってほしかった。
本当に話せなければ、会釈くらいするはずだもんね。
同じ日本人として、こういうのを見ると本当に悲しくなります。
それはさておき、ロレート駅周辺は都会でした(当たり前)。
私が大好きなカメのマークのカバン屋さん、カルピーザのでっかい看板発見♪
…いや、単に甥っ子がカメ大好きだからなんですけど(^^)
今年もミラノには滞在するので、またこのホテルにしようかとも思ったんですが、
あちこち泊まって比べてみたいな〜と、思って、別の所にしてみました。
それが吉と出るか、凶と出るか?! またレポートします(^^)
アートホテル@プラート [*albergo]
プラートで2泊したアートホテルミラノを紹介します。
中央駅からすぐ近くで、川沿いの閑静なエリアにあるホテルは、
建物もかなりモダンでした。
お部屋もモダンでキレイでした〜。私はこれくらいの広さが落ち着きます(笑)
入り口を入ってスグのところに、こんなビジネススペースがあって、
ケーブルでネットもつなげます。狭いながらも便利な作りでした!
窓からの風景はこんな感じ。チェックインした時はもう夕方だったからイマイチですが…
それでも西日に照らされた山が見えました。これは駅の方向です。
翌朝、もう一度撮影。朝早くから川では釣りしている人たちがいました♪
のどかな風景ですね〜(日曜日だし)。
旧市街方面には、ちょっとだけ古い建物が見えます(オレンジ色の建物)。
こちらの紹介はまた改めて♪
朝食は豪華でした〜(*^^*) ついつい取りすぎ? モチロン完食♪
このホテルはとにかくスタッフがとても親切だったので、すごく気に入りました♪
って、単に自転車レース好きのおっちゃんだったからなんですけど。
(あ、名前忘れちゃった)
プラートを訪れたのは、グランプレミオ・ディ・プラートというレースを観るため。
スタート&ゴール地点は友達から情報をもらっていて、ホテルからも近いとは
わかってたんですが、とりあえず前日に場所だけ確認しておきたかったので、
フロントのおっちゃんに「あの〜」と、おそるおそる事情を説明すると、
実はおっちゃんもレースファンだったことが判明しました(笑)
なのでスタート&ゴール地点も詳しく教えてくれたし、
地元の新聞の記事も見せてくれました。
翌朝、ちょっと早めに降りてったら、おっちゃんが手招きするのでついてったら、
スタッフルームに自慢の愛車(ロードレーサー)が(^^)
「今日は午前中で仕事が終わりだから、これでレースを観に行くのさ」って。
いや〜、朝からレース話で盛り上がりました。
なので、レース後には会えなかったんですが、またいつかプラートに泊まるときは、
絶対このホテルにしよう! って、心に誓っています♪
中央駅からすぐ近くで、川沿いの閑静なエリアにあるホテルは、
建物もかなりモダンでした。
お部屋もモダンでキレイでした〜。私はこれくらいの広さが落ち着きます(笑)
入り口を入ってスグのところに、こんなビジネススペースがあって、
ケーブルでネットもつなげます。狭いながらも便利な作りでした!
窓からの風景はこんな感じ。チェックインした時はもう夕方だったからイマイチですが…
それでも西日に照らされた山が見えました。これは駅の方向です。
翌朝、もう一度撮影。朝早くから川では釣りしている人たちがいました♪
のどかな風景ですね〜(日曜日だし)。
旧市街方面には、ちょっとだけ古い建物が見えます(オレンジ色の建物)。
こちらの紹介はまた改めて♪
朝食は豪華でした〜(*^^*) ついつい取りすぎ? モチロン完食♪
このホテルはとにかくスタッフがとても親切だったので、すごく気に入りました♪
って、単に自転車レース好きのおっちゃんだったからなんですけど。
(あ、名前忘れちゃった)
プラートを訪れたのは、グランプレミオ・ディ・プラートというレースを観るため。
スタート&ゴール地点は友達から情報をもらっていて、ホテルからも近いとは
わかってたんですが、とりあえず前日に場所だけ確認しておきたかったので、
フロントのおっちゃんに「あの〜」と、おそるおそる事情を説明すると、
実はおっちゃんもレースファンだったことが判明しました(笑)
なのでスタート&ゴール地点も詳しく教えてくれたし、
地元の新聞の記事も見せてくれました。
翌朝、ちょっと早めに降りてったら、おっちゃんが手招きするのでついてったら、
スタッフルームに自慢の愛車(ロードレーサー)が(^^)
「今日は午前中で仕事が終わりだから、これでレースを観に行くのさ」って。
いや〜、朝からレース話で盛り上がりました。
なので、レース後には会えなかったんですが、またいつかプラートに泊まるときは、
絶対このホテルにしよう! って、心に誓っています♪